こんにちは、しげるです。
4月になり、日本では桜も満開な様子で、春になりましたね!いかがお過ごしですか?
ここ中国も寒さと暖かさが入り混じり、季節の変わり目を迎えています。
このブログを書いている今日は中国の「清明節」。
中国ではお墓参りをして先祖を敬う日とされています。
私の妻(中国人)のお母さんは数年前に天国に旅立ち、故郷の江西省の東郷県という所の墓地にお墓を建てたのですが、場所的に遠いのでお墓参りはしません。
その代わり家にある仏壇に手を合わせ、天国にいるお母さんがこれからもゆっくり過ごされるよう祈りました。この世にいる私たち家族を天国からずっと見守って下さい、とずうずうしいお願いもさせて頂きました。
そして、話は戻りますが、この「清明節」の今日、この日は中国が取り決めている「公定休日」なのです! そうです!お休みなんです!(*^▽^*)
なので、貴重なお休みの時間を活用してブログを書いております。
今回のブログのテーマなのですが、色々悩みました。
そして思いついたのが、これかな~と思うものがありました。今まで心の中にずっと会ったけど、ずっと記事にしていなかったこと。
仕事で中国に渡り、御縁あって日中国際結婚をして2人の子供をもうけた私が、中国に来て本当に良く聞かれる質問の「NO.1!」と言っていい質問があります。
それは何かというと、
「あなたの子供は日本語を話せるのか?」
という質問です。
ねっ、知りたいでしょ?(じらすな)
その答えは、これから書きますが、考えれば考えるほど、このテーマの大きさに心と体が大きな隕石で潰されそうな気持になるのですが、日中国際結婚だけでなく、もっと幅広く、国際結婚をされた方なら必ずぶち当たるであろう大きなテーマだと思いましたので、私の経験と反省が少しでも国際結婚をされた方の参考になればと思い、筆を執る事にしました。
それでは、いってみましょう!
- 日中ハーフの子供の言葉について(息子)
- 日中ハーフの子供の言葉について(娘)
- 言葉の教育について考えておくべきこと
- 日中ハーフの子供を持つ親として反省と今後
\この上の海辺のアイキャッチ画像はCanvaを使って作成!リンクはこちらから↓/
日中ハーフの言葉、息子の場合
私の息子は西暦2000年2月生まれの現在23歳。国籍は「中国」、なのでパスポートも当然中国のパスポートを所有しています。
生い立ちとしては、私が仕事で赴任したここ地元広東省汕頭市の幼稚園、小学校、中学校、高校を卒業し、その後勉強して出来る限りの点数を上げ何とか希望の大学に進学。広州にある4年制本科の大学に進学しています。専攻は計算機科。
現代っ子らしく、パソコンを操るのが好きで、高校や大学ではミニ映画を全て自作自演で作り、中国の有名な動画アプリ「哔哩哔哩」に自作のミニ映画をアップロードして、1万1千人以上もの多くのファンを作り、めきめき視聴回数を上げて、なんとお小遣いまで稼いでいるという、ある意味私がブログでやろうと思っている事を先に実現した息子なんです(笑)この点に関しては先輩っすね!
大学卒業後は、ゲームソフトを開発するエンジニアになるのが夢。早いもので現在大学4年生で、今月4月上旬には、大学で自分の専攻の卒業論文に匹敵する自作のゲームソフトを大学の先生の前で披露して、及第点を獲得するべく最後の追い込みをしています。
そういう息子ですが、話す言葉は「中国語」です。正確に言うと、「読み」、「聞き」、「話し」、「書く」の全てが中国語なんです。
当然、中国では小学生の時から授業で英語の勉強もしているので、英語の知識もそれなりにありますが、あまりしゃべっているのを聞いたことがありませんね(笑)。
でも海外にはすごく興味を抱いていて、高校時代の多感な時期に、私が親として大金を払って、「アメリカ語学実習ツアー」に応募して、行かせたことがあるんです。その時の写真を見せてもらいましたが、一緒に行ったツアー参加者の学生たちととっても楽しそうで、生き生きしていて、現地でショートホームステイや大学見学、観光地の小旅行などを経験して、戻ってきた経験があります。(あまり英語は覚えてこなかったと記憶しています)
そして海外経験はアメリカだけではありません。少し時は戻りますが、小学生の夏休みの時には、一緒に日本に連れて行ったことがあります。一週間ほど一緒に私の茨城の実家へ滞在していましたが、私は仕事があるので先に中国へ戻り、息子はそのまま残ることになり、私の母親と約1か月間ほど暮らした経験があります。
はじめは、日本語が全く話せなかったので、母親と一緒にレンタルビデオ屋に行って、当時大流行だった「ONE PIECE」のビデオを全巻借りてきて、家の部屋にこもり、ずっと見ていたと言っていました。それも大好きなアニメだったので、1カ月もたたずに全て見てしまったらしいです。日本のレンタルビデオ屋で借りてきたビデオなので、すべて日本語で中国語の字幕はついてなかったんですが、それでも面白くて全て見てしまったと息子が言っていました。(後で聞いた話ですが、私の母親も中国語を少し勉強してたらしいです)
夏休みも終わりに近づき、約1か月の滞在が終わる頃に、母親と別れ、空港まで親戚の人に送ってもらい、そのあとは空港やエアラインの方たちのサポートを借りて、自分一人で飛行機に乗り、成田空港から広州へ戻ってきました。その時は私が広州まで迎えに行きました。今では懐かしい思い出です。日本語の方は、、、少しは話せるようになってましたね!たった1か月でも、それなりに濃い時間だったのだと思います。
やはり語学は「環境」が大事だなと思いました。
だから留学ってあるんですよね。
画像引用元:日中ハーフの言葉、娘の場合
私の娘は西暦2006年3月生まれ、ただいま花の17歳です。
聞いてください、あのですね、うちの娘、とーっても、とーっても可愛いんですよ!!
国籍は「日本」です。ですので、日本のパスポートを持っています。そして、中国ではいわゆる外国人扱いとなりますので、私と同じように中国の滞在ビザを取得し定期的に更新しています。そしてパスポートの期限(20歳未満は5年期限のパスポートのみ)が近づくと、在広州日本国総領事館に行ってパスポートの更新をします。これも私と同じですね。
娘も息子と同じように、汕頭市の地元の幼稚園、小学校、中学校、高校へ通っています。なぜ日本人なのに地元の学校なの?と思うかもしれません。ここ汕頭は日本人が極端に少ないところですので、日本人学校がないんです。まして汕頭でマンションを買い、家族揃って汕頭に住んでいますので、日本人学校がある北京や上海へ移り住むことは考えませんでした。
ですので、娘の話す言葉も「中国語」です。息子と同様、「読み」、「聞き」、「話し」、「書く」の全てが中国語なんです。
日本語は、ベリーベリー少し理解できます(急にヘンな英語入れるな)。というのも、やはり娘もデジタル世代に育つ子供らしく、小学生くらいからアイパッドなどに触り、動画を視聴するのが好きになりました。なので自然にいろんな動画を見るようになります。基本的に中国語の動画ですが、中国のネット環境でも、日本の人気ドラマや映画、人気アニメや歌などの動画も意外とかなり観られるので、日本語にも自然に触れてきて育っています。
ですので、息子に比べれば、ほんの少しは、日本語を理解しているようで、私との普段の会話の中でもカタコトの日本語を話すときがあります。例えば、「やーだ」とか「やったー」とかね(笑)。きっと動画で聞いて覚えたんだと思います(家ではトイレにまでアイパッドを持ってゆく娘です)。
娘が3歳くらいの時に(かなり前)、一度日本に妻と共に連れて行ったことがあります。私にとっては日本で仕事があったので、それに合わせて一緒に日本へ行ったのですが、妻が乳母車を中国から持参して、日本のど真ん中の東京で娘を乳母車に乗せて、言葉も出来ないのに地下鉄に乗り、東京見物に行ったことがあるんですが(妻と娘の2人だけという意味)、それを仕事が終わった時に聞いた時には鳥肌が経ちました!
私、「言葉も出来ないのに東京見物?!それも乳母車に娘を連れて?!」
妻、「いやー道がわからない時は、みんな親切に教えてくれたよー。レストランでもメニューの写真を指差して、「これ!」ってやって注文できたよ!」。
妻は海外でも言葉ができなくても、めちゃくちゃ怖いもの知らずです。
そして当時3歳の娘は、何もわからないままママの赴くままに東京見物ぐるぐるツアー。
想像しただけで、ゾッとしますよね。日本人の親として、パパとして。
話がちょっとずれましたが、そう言う状況ですので、娘も中国語が基本。ほんのカタコトで日本語。それと、学校で学ぶ英語がかなり優秀で(また出た親バカ)、学年で1番を取るくらい英語が好きです。きっと私に似て、言葉に興味があるんでしょうね。なので、きっと日本語もこれから覚えてくれると信じています。
画像引用元:ハーフの子供への言葉の教育について考えておくべきこと
国際結婚をして、子供が生まれた場合、その子供に、自分のお父さんとお母さんのどちらの国の言葉を覚えさせたらいいのか?というのは、親として真面目に考えなければならない問題だし、無視できない問題です。そして子供はスクスクと日に日に大きくなってゆきますので、決断の時間も重要です。
その理由はこういう風に感じています。
- 子供が自分の父親、母親とそれぞれの母国語で意思を伝えあうため
- 子供が将来成人して、自分のアイデンティティーを保持するため
- 子供が将来仕事に就く時、バイリンガルとして有利になるため
- 子供の将来を考えた時、父母のそれぞれの国を大切に思うようにするため
- 他人から見て、ハーフの子供であることを認識してもらうため
そして、そのようにするために、どうしたらいいのか、という事を纏めてみました。
- 基本的に、父と母の両国の言葉を覚えさせるべき
- そのために、子供が小さい時から環境を作ること
- 父が日本人なら日本語を、母が中国人なら中国語を話すこと
- 子供は2つの言語を分けて覚えられる潜在能力(耳)をもっている
- 最初は子供が理解できなくても親は自国語を話し続けること
私個人の意見として以上のように考えています。
ただ、「理想と現実」はそう簡単ではないです。
基本、言葉や言語の習得と言うのは、こういう要素が絡んでいると思います。
日中ハーフの子供として生まれた子供がどの国に住んでいて
親(父母)がどの国の言葉で子供と話していて
どのくらいの頻度でコミュニケーションをとっていて
どこの国のどんな学校に行っていて
どのような普段の生活環境なのか
という基本生活構造によって大きく左右されるからです。
私自身の事を話す前に、私の廻りにいる日中国際結婚をした方の例を最初にお話しします。
私は広東省の汕頭市という3級都市(人口550万人あまりの中小規模都市)に住んでいますが、汕頭にいる日本人の知人の中にも日中国際結婚をした日本人男性の方がいます。
その方と奥様の間に数年前に男の子が誕生し、時折開催される日本人を主体とした交流会ではその男性の方は奥様とお子様を連れて参加される場合もあります。その中国人の奥様は日本語が少し話せるレベルです。
その男性の方が考えているのは、子供が幼稚園に上がるタイミングで、家族全員で日本に移り、日本での生活を始める。子供を日本の学校に就学させて、日本で教育を受けさせる、というものです。
ですので、その男性の方は会社側にはその意向をすでに伝えてあるようです。お子さんの年齢からあと1~2年で中国を離れ日本に生活の拠点を移すようです。もっとも、その男性の勤める会社は、中国駐在者を2-3年に一度のペースで交代要員を送り込んでいる会社です。ですので、タイミング的にそのような考え方となったのだと思います。
私が見るに、そう言う判断となった大前提として、「奥様が日本語を話せる」、ということが、子供を連れて日本に行く、というハードルを低くさせていると判断しますし、幼稚園就学前の小さな子供なので、言葉はこれからいくらでも覚えさせられる、という考え方なのかな、と感じています。
一方、私の場合についてお話しします。
私は、日本の親会社から中国の子会社への出向ということで中国に来ており、会社の籍は日本の親会社の国際事業部付けです。
今をさかのぼる事25年以上前、1996年に日本の親会社の中国事業展開のために現地長期駐在になりました。その時は、数年で日本に帰るのだろうと思っていましたが、現実は全く違ったものでした。それはこのブログの他の記事でも書いている通りです。
ご縁あって中国人の妻と日中国際結婚をして、中国で結婚式を挙げ、自然に生活する中で男の子と女の子一人ずつ子供を授かる事が出来ました。家族のために中国に家(花園と呼ばれるマンション)も購入しました。家族全員、皆健康で、それはとっても幸せな事です。
その後、営業責任者としての中国での仕事がハードで、毎日とにかくいろんな問題が起き、とても悩み、解決に努力し、国内外に頻繁に出張をして、「家族を守るため」、という責任感から一生懸命働いてきました。日本に一時帰国するのも、年に2回程度、最近は4年ほど戻っていません。(今年は1回帰ります)
私の勤める日本の親会社を見るに、すぐに私の交代要員を送り込む考えがなさそう、というかハッキリ言って無い!(だって、中国に来てもう25年も経つんですから!四半世紀ですよ、四半世紀!)という環境で、上に書いた知人の日本人男性とは相当環境が異なります。
そんなこんなで、中国で家を買ったこともあり、家族とは一緒に住んでおりましたが、子供は昼学校に行き、家では宿題に追われ、夜遅く寝て、朝早く起きて学校に出てゆくようになり、私は普段は夜7時−8時頃に帰宅し、ご飯食べて疲れて寝るような毎日。それに加え、仕事で出張などで家を空ける時間も増えて、家族との時間のすれ違いが生まれてきました。
国際結婚をする前から、生まれてくるであろう子供のことを想定し、どこで生活してゆくのか、子供の言語教育はどうするのか、どの国の何処学校で教育を受けさせるのか、という事を事前にパートナーと話し合っておくべきだと思います。
日中ハーフの子供を持つ親として反省と今後
私は仕事に土日以外の時間を取られ、子供は土日は学校が休みだけど、私も子供達もお互い自分の時間が好きで自分の好きな事をしたり、友達をあったりているので、一緒にいても疎遠ではないものの、それほど密度の濃い接触はしていない日々がずっと続きました。
その結果、
「妻をはじめ、成長期を迎えた子供達と接触する時間をものすごく犠牲にしてきてしまった」
「子供達と日本語で接触する時間を十分に取る事が出来なかった」
と今更ながら深く反省しています。
私は、仕事が大切か、家族が大切か
という問題にいつも悩んできました。
その答えは、「どちらも大切」ですよね。
どちらも欠かせない。クルマの両輪のような感じ。
仕事が無ければ家族を養えないし、もし家族がいなかったら、いまこうして中国にいるかどうかも分からない。どちらも欠かさずにずっと生きてきた結果です。
そして、このブログの一番初めに出てきた、中国で日中国際結婚をして、一番よく聞かれるあの質問。。。
「あなたの子供は日本語を話せるのか?」
この返事をする時に、いつも口がウっとなり、声を低くして話すのです。
「私の子供は日本語がほとんど話せないです」
こういう風に回答する時にいつも思うんです。
「何故、私は子供に日本語を話し覚えさせなかったのか?」
「子供が可哀そうじゃないか?」
「子供の事を真剣に考えているのか?」
「日本のパスポートを持たせているのに日本話を話せないのか?」
「この先、子供たちの将来のチャンスを奪っていないか?」
「日本人の父親としてあまりにも無責任じゃないのか?」
など自分を責めている自分がいます。ホントです。
このブログを書いているいまもそう自分を責めています。
実際、自分の子供は日本語を少ししか理解できないし、ほとんど話せない、と回答すると、
なんて、いつも言われます。
それはきっとそうなんでしょうけどね。
国際結婚をした夫婦の間にできた日中ハーフの子供たちがどちらの国の言葉を話しているのか、中国語なのか、日本語なのか、という問題は、本当に良くされる質問です。廻りにいる人たちにとっても、とても興味がある問題なのだと感じています。
ですので、廻りの方々からよく言われるように、
日本人の父親は日本語を、中国人の母親は中国語を
ずっと話していれば子供は聞き分けられる。
そう言われるのを信じて、コミュニケーションしやすいからという理由で、安易に私が中国語を話さずに、自分の子供には日本語を頑なに話し続ける、方がよかったと後悔しています。
以前、ある時期、私がこの考えに変えようと思い、日本語で子供たちとコミュニケーションを取ろうと思ったことがあるのですが、私が最初日本語で言って、子供たちが「?」みたいになってしまい、その後やっぱり中国語で話して通じて「ホッとする」事があり、やっぱり日本語だけで推し通すことは出来ないな、と体験しました。
この考え、私が甘いのでしょうか?
「理想と現実」の違いを家庭と言う現場で感じてしまいました。
あなたが、これからもし、日中国際結婚をする考えがあるなら、将来生まれてくるであろう子供たちのことも考えて、私の実体験を参考にして頂けたら嬉しいです。
そんな感じではありますが、そういう息子ももう23歳の大学4年生で4月に卒業論文の提出、その後6月に卒業そして就職し、一方、娘は17歳になり高校1年生で学校で勉強を頑張りスクスク成長している最中。
おかげさまで、子供2人とも、体は健康で、大きな病気もせず、ここまで大きくなりました。子供たちは中国語を私よりはるかに自由に操り、喜怒哀楽を表現し、学校の勉強のノートを見ると、めちゃくちゃ難しい中国語を駆使し勉強しているのを見たり、中国で問題なく生活している様子は逆に羨ましいくらいです。
子供がハーフだからと言って、学ぶ言語も中途半端に陥り、中国語も不完全習得、日本語も不完全習得、どっちつかずでは絶対よくありません。子供のアイデンティティーがより損なわれますしマインド的にも良くない。
まずは、子供たちの生活する国の言葉をしっかり覚えている事がまず最重要だと思っています。
そして、子供たちの興味を自ら掘り起こしつつ、第2外国語のようなスタンスで、日本語を少しずつでも覚えていってもらえたら、と父親としての都合の良い勝手な希望ですが、思ってしまうのです。
私だって、中国に来た30代前半の時から初めて中国語を覚えたんだから、ネットを活用したいろんな学習環境が揃っている現代中国、私よりはるかに若く、吸収力がある子供達にはいくらでも学習できるチャンスがあると信じています。
きっと
これから子供たちの未来が
結果として
全てうまくいく事を願ってやみません。
画像引用元:まとめ
今日は、国際結婚をした家族と生まれきた子供にとってとっても大切なテーマを取り扱ってみました。
今後も「日中ハーフ」のテーマで可愛い子供たちを思いながら記事を書いて見たいと思います。
私の書いた記事をいつか息子と娘が読んでくれたらいいなと思っています(恥ずかしいけどね)。
そしてもし読んでもらえる機会がなかったとしても、同じ悩みを持つ親の方、そしてこの記事をいま読んでくれているあなたとシェアして心に思う気持ちが通じ、何かを感じてくれればいいなと思っています。
きょうもここまで読んで頂いて、ありがとうございました。
それでは、また!
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